疲労回復目的にドリング剤に用いられいる。

アスパラギン酸は、非必須アミノ酸の一種であり、運動後など、肉体疲労時に産生される乳酸の分解を助ける働きが期待されます。アスパラガスから発見されたことが、名前の由来です。

出題の手引では、「アスパラギン酸ナトリウム」として登場しますが、栄養ドリンクの成分としては「アスパラギン酸カリウム」「アスパラギン酸マグネシウム」の方が一般的です。

田辺三菱製薬の「アスパラドリンク」は、2000年代にボディビルダーの外国人を起用したCMが話題になり、知っている方も多いでしょう。



登録販売者試験では、それ程出題されていません。出題の手引きの記載は以下の通りです。

「アスパラギン酸が生体におけるエネルギーの産生効率を高めるとされ、骨格筋の疲労の原因となる乳酸の分解を促す等の働きを期待して用いられる。」