ヒマシ油由来成分。

ウンデシレン酸、ウンデシレン酸亜鉛は、いわゆる「水虫・たむし」の治療薬として、登録販売試験に登場します。

ヒマシ油を高熱分解して得られる脂肪酸の1種で、医薬品の他に化粧品や香料にも用いられます。

但し、現在ウンデシレン酸、ウンデシレン酸亜鉛を含む、医療用医薬品、一般用医薬品の存在は不明です。


しかしながら、登録販売者試験では、意外に出題されています。

手引の記載内容は以下のとおり。

「ウンデシレン酸、ウンデシレン酸亜鉛 患部を酸性にすることで、皮膚糸状菌の発育を抑える。」

⇒「酸性」を「アルカリ性」に置き換えたひっかけ問題に注意