OTCでは代表的な抗菌成分

硫酸フラジオマイシン(フラジオマイシン硫酸塩)は外用薬に用いられる抗菌成分です。
アミノグリコシド系に分類され、細菌におけるタンパク質生合成を阻害することで、細菌の増殖を抑えます。
 
一般用医薬品の外用薬に用いられる抗菌成分としては、代表的な位置づけであり様々な製品に配合されています。

例えば、フルコートf(田辺三菱製薬)、クロマイ-P軟膏(第一三共)、ベトネベートN軟膏AS(第一三共)等の古くからある定番外用薬にステロイド成分と一緒に配合されています。




登録販売者試験では、それほど出題されていません。手引きの記載は以下のとおり

「硫酸フラジオマイシン、クロラムフェニコール・・・いずれも細菌のタンパク質合成を阻害することにより抗菌作用を示す。 」