台湾の薬膳料理③ 饒河街観光夜市にある薬膳スープの名店【陳董 藥燉排骨羊肉】

今回は、士林夜市と並ぶ台北の代表的夜市「饒河街観光夜市(Ráo hé jiē guānguāng yèshì)」内にある、薬膳スープの名店「陳董🄬藥燉排骨羊肉(Chén dǒng yào dùn páigǔ yángròu)」を紹介します。(取材日:2023年10月15日)

特に、この夜市では藥燉排骨(スペアリブの薬膳スープ)のお店が多くあり、胡椒餅と並んで名物料理の一つになりますが、その中でも「陳董🄬藥燉排骨羊肉」はミシュランガイド、ビブグルマンの常連店で、饒河街観光夜市の中でも、特に混みあっています。

写真の赤い垂れ幕を見ると、「米其林(ミシュラン)必比登(ビブグルマン)」を2018~2022まで5年連続獲得していることがわかりますね。日本のガイドブックで饒河街観光夜市のページを見ると、大抵紹介されています。

店の中はとにかく混んでいて、隣の店との境界も良くわからず、初めて一人で行く場合は結構勇気がいりますが、とりあえず並んでいる人に聞くと、席を確保した後に店員さんに注文するような流れでした。

丁度店員さんが陣取っている辺りの席に座れたので、その後はスムーズに注文できましたが、届いたら会計を済ます感じになります。但し、わざわざ注文を取りには来てくれないので、一人で知らずに行くと結構大変ですし、日本語・英語も殆ど通じません。

メニューは限られていていますが、藥燉排骨(スペアリブの薬膳スープ 90元≒410円)と、台湾の定番ソウルフード、魯肉飯(30元≒140円)を注文しました。

肉には、テーブルにある豆板醬?をつけて食べるようですが、私はあまり好きではないので殆どつけませんでした。
スペアリブは、あまり肉はついていませんでしたが、クセのない甘めの味のスープで、魯肉飯との相性も良く完食でした。

また、テーブルで食べる以外にも、持ち帰り(外帯)する人も多くいて、その場合は、厚手のビニール袋に入れて渡されます。


混んでいる時間帯は、席の確保や注文の仕方がわかりづらいのでネックですが、人気の夜市内にありますので、薬膳に興味のある方は夜市観光のついでに訪れてみるのも良いでしょう。また、近くにある支店(八徳店)を利用すると、少しゆったりと食べれるかもしれません。

【 陳董🄬藥燉排骨羊肉 】
営業時間:16:30~23:00 
最寄り駅:MRT松山駅
取材時(2023.10.15)のレート 1台湾ドル(元)≒4.6円

今回紹介したお店は饒河街観光夜市の丁度真ん中あたりにありますが、夜市を少し外れたところに支店(八徳店)もあります。

 

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