歯痛剤「新今治水」にも配合されている。

ジブカイン塩酸塩は、リドカイン塩酸塩と同様に局所麻酔成分として用いられます。

痔疾患治療薬では、リドカイン塩酸塩の方が主流ですが、「止まって、治す」のCMで知られる、プリザS軟膏(大正製薬)などの製品に使用されています。

また、歯痛薬として有名な「新今治水」(丹平)にも配合されています。

この「新今治水」は、医薬品販売に関わる上では、是非知っておきたい製品です。

付属の綿球に薬液を浸み込ませ、それを直接歯の痛いところに入れて、痛みを鎮めます。
(ジブカイン塩酸塩の他に、カンフル・フェノール・アルコールなども配合されています。)

歯科医院に行くまでの間、なんとかむし歯の痛みを一時的にしのぎたい時などにニーズがあります。