ソファルコンは胃粘膜保護・修復成分に分類されます。

このソファルコンは、古来より中国で消化器用薬として用いられた広豆根(こうずこん)という生薬から発見・抽出された有効成分(ソフォラジン)をもとに合成された成分です。胃血流増加作用、粘液増加作用等の防御因子増強作用により、胃粘膜保護・組織修復を促進すると言われています。

医療用医薬品としては「ソロン」(大正)の販売名で知られています。
一般用医薬品では、「アバロンS」(大正)の主成分として配合されていますが、それ以外の製品では殆ど見かけません。


なお、登録販売者試験でもそれ程出題されていません。

(参考資料)
ソロン インタビューフォーム(大正富山)