サザピリンは、アスピリンやエテンザミド、サリチルアミド等と同じくサリチル酸系の解熱鎮痛成分。

かつて医療用で「サリナ錠」(日本化薬)が発売されていましたが、現在はサザピリン成分の医療用医薬品は存在していないようです。
また、一般用医薬品(OTC)についても、含有する製品の存在は不明です。

しかし、登録販売者試験では、手引のサリチル酸系解熱鎮痛薬の中に記載があることから、度々出題されています。(2014年現在)

具体的には、
●ライ症候群との関連から、アスピリンと同様に、サザピリンは、15歳未満の小児には、いかなる場合も一般用医薬品として使用してはならない。
●名称に「ピリン」とつくが、ピリン系ではない。

これらが出題されています。