ウワウルシは、ツツジ科のクマコケモモの葉を基原とする生薬であり、利尿作用や尿路の殺菌消毒作用が期待される生薬です。いわゆる「膀胱炎」の生薬として、17世紀頃よりヨーロッパで知られるようになりました。

他に、メラニン色素を抑える効果があるとも言われており、最近では美容目的に煎じ薬を飲んだり、化粧水として用いられているケースも見られます。

市販薬としては、通常ティーバック製品やバラの生薬を自身で煎じて服用する形になります。



なお、登録販売者試験では、泌尿器用薬の分野で良く出題されています。